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車椅子の適正サイズ・選定について3|車椅子にまつわる話

車椅子卸センター> 車椅子の適正サイズ・選定について3

スチール製車イスの扱い方

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ
●適正サイズ・選定

車椅子を選ぶときには、体にあったサイズであることの他にも、
自分で操作するのか、介助者に押してもらうのかといった使い方や、
使う方のニーズに合わせた視点での選定が必要になってきます。
怪我の治癒までといった期間が限定されている場合は、
借り受けでも問題ありませんが、
一定期間以上の使用が見込まれる場合には、
使用者の状況にあった車椅子を選びたいものです。
次のような項目についてチェックしたいですね。
・使いたい場面と、使用者の状態
・フレームの素材 ・ブレーキの種類と用途 ・サイズの選定
・タイヤの選定 ・折りたたみの形
・背もたれの大きさ、リクライニングやティルティング ・脚部のエレベーティング

怪我のイメージ
●使いたい場面と、使用者の状態からの選定について

車椅子を使用する際には、使用者が自分でリムを回して操作する場合と、
介助者が押して使用する場合とがあります。
どちらの使い方になるかで、ブレーキやタイヤの大きさ、
折りたたみの方式など選ぶポイントが変わってきます。
また、使用者ご本人がリムを回せないけれども判断力に問題ない場合には、
電動式も候補に入ってくるでしょう。
障害の状態によって、オーソドックスな形と比較して、
背もたれの長いリクライニングや、
ティルティング機能があったほうが良い場合もあります。
また、入浴時の介助がしやすいように作られた、
シャワー・入浴用の車椅子もあります。
●フレームの素材について
ポピュラーなのはアルミ、スチール、チタンです。
軽くて手頃なのは、アルミ製です。
スチールは価格が安いですが、錆びやすい・重いといった欠点があります。
持ち運びなどしない病院や施設ではよく使用されています。
値は張りますが、チタンはアルミよりも軽く強度もあり、
錆びにくいといったメリットがあります。

アルミ車椅子のイメージ
●駐車ブレーキと介助ブレーキについて

ブレーキについては、使用者自身がかけられる駐車ブレーキと、
介助者が手押しのハンドルを握ったままかけられる介助ブレーキがあります。
介助ブレーキは、ついていないタイプもありますが、
自転車の後輪ブレーキのように車軸を抑えるタイプや、
ドラムブレーキ、駐車ブレーキと連動して止めることができるものなどがあります。 駐車ブレーキには、タイヤを押さえつけて止めるだけの
簡易式の場合がありますから、
できればしっかりしたブレーキがついている方が安心ですね。
●サイズの選定
標準的なサイズは、座面の幅が40cm程度です。
車椅子に座った時に、余裕が3cmから5cmほどがよいでしょう。
標準的な座面の高さは、床から43cm程度です。
使用者本人が足でこぐような使い方をする場合には、
低めのものを選ぶと良いですね。
肘掛の高さは、22cm程度が標準です。
ベッドからの移乗に苦労する場合は、跳ね上げ式を視野に入れてみましょう。

車椅子の介助ブレーキのイメージ

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