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車椅子の適正サイズ・選定について5|車椅子にまつわる話

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車椅子の適正サイズ・選定について5

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ
そもそも車椅子の役割とは

高齢化が進み、体力の衰えや事故の後遺症など、やむをえぬ理由で車椅子を使用しなくては生活できないお年寄りも増えてきていると思う。
これから車椅子の購入を考えている方は、どのような車椅子を購入すればよいのか悩んでいる方も多いのではないだろうか。
今日は車椅子の適正サイズ・選定について書きたいと思う。
そもそも車椅子の役割とは、「快適座る」「安全・安心して移乗できる」「楽に移動」できるの3つがポイントである。
また、寝たきりが多かった方でも、車椅子を利用し良い姿勢が保てることで症状の悪化を防ぐことができる。

高齢化のイメージ
車椅子にも色々種類が

車椅子にも色々種類があり、標準タイプでいうと利用者本人が車椅子を操作できる“自走用”。
これにもさまざまなタイプがあり、「片手で操作できるように考慮したもの」
「足で地面を蹴ってすすめるようにしたもの」など様々な商品が開発されている。
介護者のみが操作できる“介助用”は移動操作を介護者が行うことを前提に作られたものである。 自走用に比べ後輪の直径が小さく操作しやすいのが特徴的である。
また、手が不自由な利用者でも簡単に移動が可能な電動タイプは、電動モーターで駆動する車椅子だ。
標準型の自走用は長時間の利用ができない方のために作られたものである。
手に負担をかけず自由に動き回りたい方にはこれが良いであろう。
電動タイプはボタン1つで介助用にも切り替えられるのが便利なところである。
しかし、座席の後ろや下側にバッテリーを積むため重量は相当重い。
また、バッテリーもほぼ毎日充電しなくてはならない。
座った姿勢を保つのが難しい方には、車椅子の角度を変え、リクライニングを保つことができる“姿勢変換機能付きタイプ”がある。
介護度が高い方におすすめ。

電動車椅子
一番需要があるのは

5年間介護施設で働いていた為、数百人の車椅子とお年寄りに関わってきたが、
一番需要があるのは“自走用”だった。
歩行が困難なお年寄りでも、自分で行きたい場所に
行けるため行動範囲も広がり、自立心が養われる。
家庭用で需要があるのは、タイヤが小さめでコンパクトな車椅子だ。
タイヤが小さめだと家族で出かけるときも邪魔にならず
隙間にもしまいこめるのでオススメしている。
廊下が狭い所で使用する際にも便利である。
外出や旅行の際に一時的に使用する際は、
折りたたみできる軽量・コンパクトなもの。
起きている時間を大半車椅子で過ごす方は、長時間座っても疲れない
リクライニング、中には坂道などで介護者を負担を減らすことができる
電動補助システムがついたものもある。
力が弱い方が介護する場合は利用を検討するのもよいのではないかと思う。

自走式車椅子のイメージ
車椅子の座幅サイズ

車椅子のサイズは3種類あることもあり、体の大きさに合わせて38センチ、
40センチ、42センチと3種類の座幅が選べるようになっている。
車と同じで実際に「試乗」してみて心地よいと感じたものが良いだろう。
実際に試してみて、こぎやすく姿勢がくずれにくい車椅子が自分の体型にあった車椅子だ。
長時間車椅子で同じ姿勢を保っているとお尻に負担がかかるため、クッションの使用も不可欠だ。 クッションを敷くことにより床づれの防止や、座り心地にも影響する。
一番大切なのは車椅子に人を合わせるのではなく人に車椅子を合わせることだ。使用目的を明確にすることも大切である。
せっかく買っても使い勝手の悪いものでは意味がない。
「歩くことが不自由なので日常的に使う」のか、「歩けない人を天気の良い日に散歩に連れて行くので時々使う」のか、 どのように車椅子を使うのかを最初に検討する必要がある。
現状だけでなく、将来の事を考えた車椅子の選択をオススメする。
車椅子を利用する人にとっても乗り心地がよく、
介護する側にも扱い易い車椅子が見つかることが一番だが、
車椅子は自立をサポートするパートナーなのでよく検討して購入して欲しい。

車椅子クッションのイメージ

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