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母と車いす1

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ
母の初めての車いす

母は内科の病気で一か月半入院したのを機に歩くことができなくなってしまいました。
それまでは家の中は伝い歩き程度はできていたのですが、ついに車椅子のお世話になることとなりました。
近所の介護用品を扱っている店へ行き、車椅子の実物とカタログを見せてもらいました。
病院の玄関に一列に整列しているあのブルー一色の大きな車椅子とはだいぶ違い、 カラフルでおしゃれな車椅子もありました。
お店の人の勧めもあり、母には介助用の小さめの車椅子を選びました。。
ピンクと紺色のチェック柄のかわいい車椅子です。 母は「ばあちゃんの車」だと言い喜んでくれました。

ピンクの車いす
購入の決断

父は、母が自分で車椅子を動かせるようにと、自走式の大きな車椅子を希望していたのですが、 それは身長140センチ体重35キロの小柄の母には大きすぎて体が安定しません。 何より、腕の力が弱くなった母が大きな金属製の輪を手で回すことは不可能でした。
父は母の体の衰えを認めたくなかったのだと思いますが、現実にはどうしようもありません。
母の使い勝手を考えて介助用の車椅子のレンタルの手続きをしました。レンタル代は月々4000円です。
たった一言「大丈夫ですか」と、これだけで良いのです。
高いような安いような何とも言えない値段ですが、 実際に買うとなれば数万はかかりますから、妥当なところだと思いました。

介助式の車いす
嬉しい帰宅

母が自宅へ帰るとなると問題は玄関の段差です。 上がり口までは20センチ以上あります。父は板を2枚利用して一時的にスロープを作ってくれました。
車椅子に乗ったまま母は介護タクシーで久しぶりに我が家に帰ってきました。
子供や孫に迎えられて母はうれしそうというよりは誇らしげに見えました。
玄関の段差は簡易スロープのおかげでクリアしました。
次は、ビニールシートの上でタイヤをきれいにしました。
ぬれた雑巾で何回もタイヤを拭いてやっと畳の部屋に入りました。
こたつのいつもの場所に車椅子をもっていきいつものようにみんなでお茶を飲み、お昼を食べました。 母だけはちょっと高い位置ですが、満足した笑顔が印象に残っています。

玄関のイメージ

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