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車いすを利用する友人の話1|車椅子にまつわる話

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車いすを利用する友人の話1

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ
中学校のとき

私が車いすについて考えるようになったのは中学2年生の時でした。
中学2年生の時に車椅子に乗っている子と同じクラスになったからです。
彼女は生まれつき歩けない体だったそうで、 今まで一度も自分で立って歩いたことがないと言っていました。
そういう人に出会ったことがなかった私は、車椅子生活の大変さが想像できませんでした。 彼女と仲良くなり、はじめて車椅子の不自由さを考えることができたのです。
車椅子での移動には当時、まだまだ困る場面が多々ありました。 学校への道中に関しては車椅子を持ち上げたりする必要もなかったので、 彼女のお母さんが1人で車いすを押して一緒に登下校していました。

学校のイメージ
移動するときに注意したこと

しかし、今となっては考えられないことですが、中学校にはエレベーターがありませんでした。 音楽室などの移動教室の際どうしても階段での移動を避けることはできませ。
私は彼女と仲が良かったので、いつも階段での移動は車いすを持ち上げていました。
私一人ではどうすることもできないので、先生と私と もう一人の友達と3人で移動することが多くありました。
中学校の階段は広かったのですが、生徒の行き来があるので 車椅子を持ち上げての移動はかなり危険な状態でした。
人と接触するとバランスが崩れるからです。 やがて、他の友達が先頭に立って、車椅子を持ち上げて通るスペースを確保してくれるようになりました。

学校の階段のイメージ
助け合うということ

車いすを階段で移動する時に思ったことはそれだけなく、 上の階へ行く時よりも下の階へ降りる時の方が難しいと感じました。
自分の足元をよく見ておかないと、万が一踏み外してしまったらみんなで転落してしまいます。 そこを十分注意しながら、かつみんなで平行に持ち上げて降りるということは、かなり難しいことでした。
音楽室に行く時は3階まで昇ったり降りたりしました。彼女はいつも申し訳なさそうにしていました。
そんなに気を遣わなくて大丈夫だよといつも私は声を掛けていました。
だって、同じ人間です。お互い助け合わないでどうするの?といつも言っていました。

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