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外出時の車いす利用者の心理2|車椅子にまつわる話

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外出時の車いす利用者の心理2

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ
歩くのには問題ない場所でも

それから石畳にも手こずります。
アンティークを装ったタイルやおしゃれな模様の入った石畳は、普通に歩くぶんには気づかないでしょうが、 車椅子で通ってみるとガタガタと揺れるくらいの凹凸があることがわかります。
次に、人ごみです。
混雑したところは誰にとっても嫌なものですが、車椅子で雑踏の中に踏み込むのはちょっとした勇気が必要なくらいです。
周りの人にぶつからないか、足を轢いてしまわないか、かなり緊張します。

石畳のイメージ
車いす使用者の心理状況

大きな車椅子で(しかも2台連ねて)出かけるたびに私は「すみません、すみません」と周りの人に謝ってばかりいます。
もちろん車椅子ユーザーにだって公共交通機関を使う権利はありますし、
悪いことをしているわけでは決してないので、謝るのはおかしなことのようにも思います。
ただ、他のひとよりも確実に大きな場所を占め、ぶつかりやすく、迷惑をかけている可能性が高いので、謝っておくのです。
また、「車椅子に乗っていると人ごみが怖くなる」と母が言っていました。
車椅子に座ると背が低くなります。混雑した中では人の壁にとり囲まれてしまいます。
視界がさえぎられ、たくさんの人から見下ろされているのは怖いものだと母は言いました。

人ごみのイメージ
優しさにも出会える

このように車椅子で外出するとさまざまな困難に出会います。
しかし、出会うのは困難だけではありません。たくさんの優しさにも出会うことができます。
段差で困っているときに「手伝いましょうか」と声をかけてくれた学生さん。
手動のドアをさっと開けてくれた女の子。
「ありがとうございます」とお礼をいうと「どういたしまして」「気を付けてね」という言葉とともに必ず微笑みが返ってきます。
それがきっかけでお喋りがはずんだり、友達になることもあります。
車椅子でなければただすれ違っていたであろう人たち、見ることのできなかったはずの微笑みです。

優しさのイメージ

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