卸売りだから出来る最大80%割引!

車椅子卸センター> 車椅子と段差について

車椅子と段差について

車椅子の豆知識のタイトルイメージ
車椅子の段差の乗り越え方

車椅子にとって、段差を越えるということが
非常に難しいことであると言われています。
特に高めの段差を越えるということは苦労する部分になりますから、
何回も練習を積んでしっかり超えられるようにしなければなりません。
基本的に車椅子で段差を超える場合は、
他の方が介助してあげることが必要になります。
どのように車椅子を操作するのかを言いますと、
まず車椅子を完全に静止させた状態にします。
段差を越える際に他の部分が動いていると、
どうしてもふらついて体制が不十分となってしまうのです。
そのためしっかりと静止させてから、持ち上げることになります。
次に車椅子の後ろの部分にあるバーを踏んで持ち上げます。

段差のイメージ
持ち上げ方のコツ

この時は車椅子に乗っている方もなるべく
体重を後ろに持っていくようにしてください。
これによって前輪が浮き上がりますので、段差を越えられるようになります。
ただ上げ過ぎてしまうと、段差を越える以前に倒れてしまう可能性があります。
ほどほどの状態を維持することが大切です。
後は段差を越えて、車椅子の後ろの部分を持ちあげて越えるようにします。
これによって段差があったとしても、車椅子に座ったまま動かすことができます。
最初のうちはなかなか苦労すると思いますが、
コツを掴めば簡単にできるようになります。

車椅子の写真
車椅子の段差の乗り越え方

これによってある程度の段差は超えることができるのですが、
あまりにも高い段差は超えることができません。
車椅子自体も重いものですから、持ち上げることができないのです。
そして車椅子に乗っている方のバランスが崩れてしまい、
頭から落ちてしまう危険性もあります。
これは無理だなと思った段差は、他の部分から回り込むことも考えましょう。
そして車椅子を下ろす時にも注意が必要です。
上手に段差を越えたのに、バーを話してしまうと急激に落下してしまい、
乗っている方に痛みを与えてしまいます。
基本的に歩けない状態で使うのが車椅子ですから、
このようなことで痛みを与えてはいけません。
そのため下ろす時もゆっくりと行うようにしてください。

段差を乗り越えるティッピングレバーのイメージ

この記事に関連したオススメ車椅子

ARシリーズ アルミ製スタンダードタイプ 自走型

【松永製作所】ARシリーズ AR-201B
【松永製作所】ARシリーズ AR-201B
  • 介助ブレーキつき
【松永製作所】ARシリーズ AR-201B