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メンテナンスについて3

車椅子の豆知識のタイトルイメージ
ブレーキのメンテナンス

脚になしかしらの不具合が生じ、車椅子を日々利用している方なら、
定期的にメンテナンスを受けられることをオススメします。
車椅子はしっかりメンテナンスしておかないと、思わぬ怪我につながる可能性があります。
利用者だけでなく周囲の人も巻き込んでしまうことがあるため、
車椅子は万全の状態に整えておきましょう。
ひとくちに万全の状態といっても、どの部分を意識して
チェックすればよいのかわからないこともあるかと思います。
そこで、チェックすべきポイントをひとつひとつご紹介していきましょう。
まず、最優先として必ず確認していただきたいのがブレーキの効き具合です。
しっかりと目的のラインで止まることができるか、ブレーキをかけると
おかしな音が鳴らないかなどを普段から意識しておくと良いでしょう。
万が一ブレーキが壊れてしまうと、坂道での停車が困難になったり、
物や人にぶつかってしまう可能性もありますので、細心の注意を払うことが重要です。

駐車ブレーキ
メンテナンス

次にチェックしておきたいのが、タイヤの溝部分です。
車椅子のタイヤには、細かな溝があるものですが、
長期間使用している場合は摩耗により溝が浅くなっていたり
ツルツルの状態になってしまっている場合もあります。
溝はブレーキと同様に、しっかりと停車するために必要なものです。
ツルツルの状態では、タイヤが滑り転倒してしまう危険性もあるので、こまめにチェックしておきましょう。
同じタイヤ部分で気をつけたいのが、パンクの有無です。
路面の状態が悪い場所を車椅子で通ると、パンクしてしまう可能性が高くなりますので注意が必要です。
軽度のパンクならテープで補修することができますが、深く傷ついている場合はチューブの交換が必要になります。

タイヤのメンテナンス
車椅子の劣化

タイヤの状態においてはもうひとつ気をつけたいのが、空気の入り具合です。
タイヤに含まれている空気が少ない状態だとパンクしやすくなってしまいますし、
車椅子の移動にも大きな力が必要になります。
毎日必ず空気のチェックをしておくと、スムーズな移動につながるでしょう。
出先で空気のヘリを感じた時は、自転車屋でも対応してもらうことが可能です。
最近では、強い力を入れなくても空気圧で空気を入れることができるグッズもあるので、携帯しておくと心強いです。
タイヤと同じように気をつけたいのがキャスター部分です。
キャスターはタイヤと比べると小さな部品ですので
不具合が生じやすい箇所でもあります。
方向回転がしにくい、ガタガタと音がするなど少しでも違和感を感じたときは
すぐにメンテナンスするようにしましょう。

メンテナンスについて3

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