福岡市博物館に行ってまいりました!

お目当てはやはりこちらの国宝^^

何かと話題に取り上げられておりますが、
こちとら元々美術品好きでございます。
相変わらず常設展示・企画展示共通で
200円という驚愕すら覚える観覧料をお支払いし、中に入るとすでに列ができておりました。
なんの列かと申し上げますと、なんと今年から博物館の
ご好意でお写真撮影OKになったとのこと…!これは撮らない手はないですよね…!
平日に行ったおかげか、みなさん礼儀正しく並んでおられ展示室に入るまで終始和やかでした。^^
さて15分ほど待ったでしょうか、まずは日本号です…こちらは常設展示ですので、年中拝見することが可能です。
個人的にはすでに一度じっくり見たことがあったのですが、改めて、大層美しく、迫力のある槍でした…

321.5cmの大迫力…ご覧のとおり、スマホの画面に収まりきりません(笑)
お酒で飲みとったという母里太兵衛の黒田節が有名な槍です。

刃には見事な倶利伽羅龍が掘られており、実戦に使用された証拠に、
よく見ると傷がついている箇所があるとのこと。
この槍持った武人が戦場で向かってこられたら、生きては帰れぬことを覚悟します。(笑)
現在は、柄の部分の螺鈿細工が大変に美しい姿が見られるのですが、
昔は違う総黒漆塗の柄が使用されていたそうです。
時代の流れにより、優美な美術品としての姿になったのかもしれませんね。
そしてお隣は、へし切長谷部です!

こちらも黒田家伝来の刀なのですが、元々はかの有名な織田信長が下げ渡した物で、
信長公に敵対を働いた茶坊主を棚の隙間からへし切ったことより命名された刀なのだとか。
棚ごと切ったとも言われておりますが、圧し当てただけで切るには
棚ごとは難しいのではないかとのご見解もあり、果たして一体どちらなのでしょうね。
いずれにせよ織田信長公のネーミングセンスはお子さんの幼名でも有名ですが、
やはりなかなか奇抜なお名前をおつけになるものです。(笑)
他にもたくさんの美術品を拝見して参りましたが、ぽっきり200円です…。
社会科の教科書に必ず載っている、漢委奴国王印の金印も拝見できますよ!
さてスタッフも一度は知識に入れたはずも右から左…
福岡に住まいながら黒田家に伝わる物だったとは知らず、
教科書で見たものがこんな近くにあったとは…と、己の無知と向き合う羽目になりました。
国宝のへし切長谷部は今月末まで、あと1週間強。
日光一文字は2月の2日より展示とのことです。
ぜひぜひ福岡に観覧に!観光がてらおいでになってはいかがでしょうか。
美味しい食べ物たくさんありますよ!
なお、福岡市博物館は、ユニバーサルデザインになっており、
安心して美術品を観覧できるお作りになっておられます。
エレベーターはもちろん、多目的トイレも完備。
車椅子のお客様も安心して、観覧して回れますね。o(^▽^)o
また展示室の中央に一休みできる椅子なども置かれておりますので、
ゆっくり時間をかけて楽しむことが出来ます。
以上、最後に介護用品卸センターらしいことを交えつつ
福岡推しブログでした。














