オリンピックが終わると、次に障害者のスポーツの祭典「パラリンピック」が開催されます。
パラリンピックは、障害を持ちながらスポーツを行う人の世界一を決める大会。
オリンピックと同じく、世界中からスポーツを極めた選手たちが集い、
それぞれが全力でメダルを狙います。
2014年に開催されたソチのパラリンピックでも、日本から多くのメダリストが誕生しました。
そんなパラリンピックには、日進の車椅子も多く使用されています。
パラリンピックに出場する選手にとって、車椅子は試合の結果を左右する大切な道具のひとつ。
サッカー選手がスパイクにこだわる様に、車椅子の選手にとっては
車椅子の性能と造りが成績を左右することになりますので、
車いすにこだわりが出てくるのはある意味当然でしょう。
「こういう機能を持った車椅子を作ってほしい」。そんな風に考えている選手のために、
質の良いスポーツ用車椅子を作り続けているのが日進医療器なのです。
※誠に申し訳ございませんがフィッティング等が必要となりますため、
日進医療器のスポーツ車椅子のお取り扱いは致しておりません。
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