自走介助兼用車イスの利点|車いすにまつわる話【格安通販の車椅子卸センター】

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自走介助兼用車イスの利点

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ

「自分で漕げる」と「サポートできる」を両立!自走介助兼用の魅力

自走介助兼用車イス

「自走介助兼用(じそうかいじょけんよう)車椅子」とは、簡単に言えば、ご利用者様が自分で操作する「自走式」と、後ろからサポートする「介助式」の、両方のメリットを一台に詰め込んだ万能タイプの車椅子です。
見た目の特徴としては、ご利用者様が手で漕ぐための大きな車輪(ハンドリム)を備えつつ、後ろの押し手(グリップ)部分には介助者様がしっかりスピードをコントロールできる「介助用ブレーキ」が標準装備されています。
一般的に車輪が小さい「介助専用」のモデルは、コンパクトな反面、乗っている方は一切自分で行き先を変えたり進んだりすることができません。ちょっと向きを変えるだけでも毎回介助者様の手を借りる必要があるため、ご利用者様にとっては「本当は自分でできるのに…」というもどかしさ、介助者様にとっては「常に目が離せない」という負担に繋がることがあります。少しでも自分で操作できることは、お体のリハビリや「自分で動ける」という自信の面でも、非常に大きな意味を持っています。

安心と自立を支えるバランス!兼用型が選ばれる理由

介助式車イスのイメージ

一方で、車椅子の中には後ろの介助用ブレーキが付いていない「自走専用モデル」もあります。こちらは主に施設内などフラットな場所での使用や、ご利用者様ご自身が駐車・減速ブレーキを確実に操作できることが前提のシンプルな構造です。そのため、坂道のある屋外の移動や、介助者様側でとっさに減速サポートをしたい環境では、少し注意が必要になるケースもあります。
その点、現在の家庭用で主流となっている「自走介助兼用モデル」であれば、ご利用者様がご自身のペースで安全に移動を楽しみつつ、いざという時は後ろから介助者様が優しくブレーキでアシストできるため、双方にとってこれ以上ない安心感があります。
ちなみに、自走介助兼用型と介助専用型は車輪の大きさが異なりますが、同じシリーズであれば販売価格はほぼ同等です。お値段が変わらないからこそ、ご利用者様の「自分で動きたい」という前向きな気持ちを支えつつ、介助者様の負担もぐっと軽減してくれる兼用モデルは、最初の1台として非常に満足度の高い選択肢になります。

車椅子卸センターからのアドバイス

車椅子を選ぶ際、「介助用にするか、自走用(兼用)にするか」でお悩みになる方は本当に多いです。ですが、もしご利用者様が「少しでも自分の手で漕いでみたい」「室内だけでも自分で向きを変えたい」というお気持ちや力があるのなら、迷わずこの『自走介助兼用タイプ』をおすすめいたします。

兼用型の最大の素晴らしさは、ご利用者様の「自立」を邪魔しない点にあります。お家の中や平坦な場所ではご自身の力で漕いでいただき、お出かけ時の長い距離や上り坂、疲れてしまった時には後ろから介助者様がバトンタッチして押してあげる、という臨機応変な使い方ができるのです。また、後ろにしっかりとした介助ブレーキがついていることで、万が一の坂道での減速や、段差の手前でのコントロールもスムーズに行え、介助者様への安心感も格段にアップします。一般家庭での最初の一台として、もっとも失敗が少なく長く使える王道の形状です。

自走介助兼用タイプは、各商品ページに「全体のサイズ」や「折りたたみ時の寸法」がイラスト付きで詳しく掲載されています。お使いになる場所の廊下の幅や、お車のトランクのサイズと照らし合わせながら、そのままネット上でじっくり比較して選べるのが強みです。ほかにも「ひじ掛けが跳ね上がるタイプ」や「コンパクトに畳めるタイプ」など、便利な機能を持った車椅子がお店の中にたくさんありますので、ぜひページ内のサイズ表を参考にしながら、ご家族にぴったりな最高の一台をゆっくり見つけてみてくださいね!

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