介助式車イスについて|車いすにまつわる話【格安通販の車椅子卸センター】

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介助式車イスについて

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介助式車椅子ならではのメリットと特徴

介助式車椅子のイメージ

介助式車椅子とは、ご利用者様ご自身が手で漕ぐのではなく、介助者様が後ろから押して移動することを前提に作られた車椅子です。
自分で漕ぐための大きな外輪(ハンドリム)がないため、後輪が非常にコンパクトに設計されているのが大きな特徴。そのぶん本体重量が軽く、折りたたんだ際にも驚くほどスリムにまとまるため、車のトランクへの収納や、お出かけ先への持ち運びの便利さに最大の強みを持っています。
また、後ろから押する介助者様のグリップ部分には、坂道での減速や万が一の危険を察知したときに手元でコントロールできる「介助者用ブレーキ」が標準装備されているモデルが多く、サポートする側も安心して操作することができます。お家の中での小回りの良さや、車への積み込みやすさを最優先にしたい方に最適なタイプです。

お出かけ前チェック!車椅子の正しいひろげ方

介助式車椅子の駐車ブレーキ

軽量で便利な介助式車椅子ですが、使用する前に「正しく安全にひろげる」ための大切な手順があります。乗る方・押す方双方の安全を守るため、以下のポイントを毎回確認する習慣をつけましょう。

1.まず最初に、両輪の駐車ブレーキをしっかりかけます(車椅子が動かないように固定するため、最重要です)。
2.折りたたまれている背もたれ(手押しハンドル部分)を、カチッと音がするまで上に起こします。このとき、折りたたみ可動部で手指を挟まないように注意してください。
3.シート(座面)の手前と奥のフレームを持って、ゆっくりと左右にひろげます。
4.最後に、片側の車輪を少しだけ浮かせた状態で、浮いていない側の座シートの端(パイプ部分)を手のひらで真下にグッと押し下げて、完全に開ききります。

簡単な操作ですが、ブレーキをかけ忘れてひろげようとすると、車椅子が動いて転倒や思わぬケガに繋がることがあります。毎回きちんと「指差し確認」をしながら行うと安心ですね。

車椅子卸センターからのアドバイス

介助式車椅子は、後輪が小さいおかげで「軽くてお出かけに便利」「家の中でもコンパクト」という抜群の扱いやすさを持っています。ただ、軽さや小ささだけに注目して選んでしまうと、ご利用者様の体型やお体の状態によっては、座ったときに少し窮屈に感じてしまうこともあります。まずは各商品ページの下部にある【詳細サイズ表】で、座面の幅やクッションの厚み、全体の重量などをお手元のメジャーでお家と照らし合わせながら、じっくり考えて選んでみてくださいね。

また、「うちの家族のお体の状態なら、自分で漕げる兼用型がいいのか、軽さ重視の介助型がいいのか判断がつかない」という場合は、ショップへ問い合わせる前に、一度担当のケアマネジャー様やリハビリの専門医の先生に相談してみるのも大変おすすめです。お体の状態に一番フィットする基準が分かれば、あとは商品ページの寸法イラストを参考にしながら、ネット上で失敗なく最高の一台をお選びいただけます。ご家族全員がラクに、笑顔になれる一台をぜひ見つけてみてください!

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