車椅子は実は選ぶのが難しい|車いすにまつわる話【格安通販の車椅子卸センター】

割引アイコン
  1. 車椅子卸センター
  2. 車椅子は実は選ぶのが難しい

車椅子選びで失敗しないために:体格と目的に合わせることの大切さ

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ

祖母のために購入した、初めての車椅子

車椅子に乗った祖母

高齢になるにつれ、長い距離を歩くことが困難になる方は少なくありません。それは単に「移動が不便になる」だけでなく、外出の機会が減り、気持ちまで落ち込んでしまうという精神的な辛さも伴います。
「少しでも気分転換をしてほしい」という思いから、祖母のために車椅子を購入することにしました。しかし、当時は車椅子に関する知識がほとんどなく、近くのホームセンターで1万円強のモデルを購入しました。「どのメーカーでも大差ないだろう」と考えていたのが、すべての始まりでした。

「万能モデル」が合わないという現実

車椅子を漕ぐイメージ

新しい車椅子のおかげで散歩ができるようになり、祖母の表情も明るくなりました。しかし、次第に「自走(自分で漕ぐこと)」の練習がうまく進まないことに気づきました。調べてみると、原因は明白でした。
車椅子は「使う人の体格」や「目的に合わせて」選ばなければならないのです。ほとんどの人が乗れるように設計された「万能モデル」は、小柄な祖母には座幅が広すぎて、ハンドリム(車輪を回す輪)が遠く、非常に漕ぎにくいものだったのです。

体格に合った車椅子への買い替え

座面とハンドリムのイメージ

祖母と自分とでは体格が大きく違います。それにも関わらず「誰でも乗れる車椅子」を選んでしまったことが失敗の理由でした。特に「座席のシート幅」は重要です。小柄な方に幅広の車椅子は、ハンドリムを掴むのにも過度な力が必要となり、すぐに疲れてしまいます。機能が充実しているかだけでなく、物理的なサイズ感がその人に合っているか。この大切さを痛感し、買い替えを決意しました。

今の車椅子が教えてくれたこと

MiKiのSKT-4の写真

現在はMiKiのSKT-4を使用しています。体格に合わせたコンパクトなタイプを選んだことで、操作性が劇的に改善しました。
また、肘掛けが跳ね上がる機能や、フットサポートが取り外せる機能のおかげで、ベッドからの乗り移り(移乗)が非常に楽になりました。車椅子は、乗る人の身体機能や、介護環境に合わせて選ぶことが何よりも大切だと、今では実感しています。

車椅子卸センターからの感想

この記事にある「体格に合わない車椅子は、漕ぐのが本当に大変」というお話、まさにその通りです。
特にご自身で操作(自走)される場合、座幅が数センチ違うだけで「操作のしやすさ」が天と地ほど変わります。ホームセンター等で売られている汎用モデルは、あくまで「一時的な利用」や「誰でも使えること」を優先しているため、日常的に使う方には不向きなことも多いのです。

もし今、「自走が疲れる」「移乗が大変」と感じているなら、それは車椅子が身体にフィットしていないサインかもしれません。当店では、体格に合わせたサイズ選定や、生活環境に応じた機能選びのご相談も承っています。ぜひ、その方にぴったりの「最高のパートナー」を一緒に見つけましょう!

この記事に関連したオススメ車椅子

【MiKi/ミキ】Skit(スキット)シリーズ SKT-4
操作のしやすさと移乗の快適さを両立。サイズ選びにお困りの方にも人気のモデルです。
【MiKi/ミキ】Skit(スキット)シリーズ SKT-4

© 2013-2025 Next care innovation Co., Ltd.