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電動車椅子の話2

車椅子のまつわる話のタイトルイメージ

電動車椅子の条件

自走式電動車椅子のイメージ

まず良い電動車椅子の条件として、小回りが利くか、 動きがスムーズであるか、乗り心地が良いかなどが挙げられます。 前輪駆動は中輪に比べて、旋回半径が12cmから20cmほど大きくなります。
しかし小回りの鈍さをカバーするパワフルさと、悪路をものともしない走破性と安定性があります。
前輪が駆動輪なのでサイズが大きく、狭い角が容易に曲がれ、 砂利・段差や舗装されていない道路も前輪が牽引する事で、車体が傾く事なく走行できます。
デメリットはまず、速度が出せない事です。
前輪が回転軸となるため、スピードを出すとカーブを曲がる際に後部がぶれます。
それから旋回半径が小さくなく後部が長いため、狭い場所での旋回は困難です。

中輪駆動とは

電動車椅子の操作部

中輪駆動はこの3種類の中で、最も新しい駆動方式です。 この駆動方式の特徴は、前輪と後輪の中間であり 椅子の真下に駆動輪を設けた6輪型である事です。
椅子の中心に回転軸があるため、旋回半径が50cmから60cmで 狭い所での旋回が非常に容易に出来る、室内向けの車椅子である事が第一のメリットです。
また前輪・後輪が前後についているので前後に転倒する事なく、坂道を登るには最も適しています。
デメリットとしては、直径が10cm程度の中輪の場合は、 道の段差に引っかかってしまい登れない場合があります。
またタイヤが多いため、でこぼこした場所を通る時には使用者が衝撃を受けやすいです。
これらのデメリットは、中輪のサイズを大きくする事で回避できます。
後輪駆動のメリットは速度が出る事です。
後輪が回転軸なため旋回半径は80cm前後と大きく、狭い場所での操作はかなり難しいと言えましょう。

デメリット

大学のイメージ

ですがその代わりに、大学のキャンパスなどの平坦な広い場所での高速使用に適しています。 また、車輪も大きいので前輪駆動と同様に、走行時の高い安定性があります。 手動車椅子は後輪駆動と操作が似ているので、手動から電動に変える人には向いています。
デメリットとしては、後部にモーターやバッテリーを配置しているので、 後ろに重心があり坂道などでは後ろに転倒しやすいという点が挙げられます。
またフットレストが後輪の邪魔にならないよう角度をつけているので、余計に場所を取ってしまいます。
それから中輪駆動と同様に、段差や障害物を乗り越えるのが困難というデメリットもあります。 電動車椅子は本体・付属品ともども高額で、自分の体の一部として付き合っていくものです。
購入を検討する際には上に挙げたようなメリットデメリットをよく考慮して、 自分が一番使いやすい電動車椅子を選びましょう。

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