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車椅子経験と乗ってわかる目線|車椅子の豆知識

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車椅子経験と乗ってわかる目線

車椅子便利帳の車椅子の豆知識タイトルイメージ

子供の頃の車椅子経験

怪我をした車椅子の女の子

私は小学生のころに足をけがしてしまい、しばらく車椅子を使ったことがあります。

病院に入院して、その間はずっと車椅子で過ごさなければなりませんでした。

このとき使った車椅子は、よくドラマなどで見かけるような普通の車椅子でした。

そのときの印象としてはとても使いにくいと思いました。

全体的に重いので、一人で動かすのは大変でした。

しかも車輪を動かすために使う腕の動きがいつもはしないようなものなので、すぐに筋肉痛になってしまったことを覚えています。

今思うと、私は普段車椅子を使わない人間だから筋肉痛になったのだなと思います。

普段から車椅子を使われている方は、座ったままという力の入れにくい状態で腕や肩の力を駆使して、車椅子を操っているのです。

車椅子はすべりにくくするためかとても動かしにくかったです。

ちょっとした移動ならばいいのでしょうが、これを使って買い物に行くなど出かけようとはとても思えませんでした。

非常に体力を消耗してしまいます。

項目2

車椅子イメージ

また、車椅子ではちょっとした段差でも身体全体に響きます。

歩いているときはまたいで気がつかない、あるいは全く気にならない段差でも揺れるのです。

これは人に車椅子を押してもらうときが困りました。

もし目立つ段差なら押してくれる人も気をつけてゆっくり動かしてくれるのですが、ほんのちょっとしたものだと平地と同じ調子で押してしまうので衝撃が大きいです。

それ以上に印象的だったことがあります。

それは目線が低くなることです。

小学生とはいえそれなりに身長はあったので、車椅子に乗るといつもより目線が低くなります。

私はそれが非常に怖かったです。

なんといえばいいのか、自分の目線と同じ位置に人の手があることに非常に恐怖しました。

こういった言い方は悪いかもしれませんが、いつでも相手に殴られてしまうような、それを防ぐくことのできない恐怖がありました。

別に殴られたことはないのですが、立っている人の動き一つ一つにとても緊張しました。

介助者に押してもらえる安心感

車椅子のタイヤ

そんな中、押してもらうのはとても安心感がありました。

乗っているものとしてはとても楽ですし、自分で押すよりもスムーズに動くのです。

これらのことから、もっと快適な車椅子にするには、どうしたら良いかと考えました。

まず思いついたのがもしもタイヤを大きくしたらどうなるかということです。

タイヤをもっと太くしてさらに柔らかい素材にするのです。

そうすると段差の衝撃を吸収して快適になるのではないかと思いました。

しかし大きく柔らかくしてしまうと安定性は増しますが、車椅子全体を支えるには頼りないものになってしまいます。

全体を支えられるだけの大きなタイヤとなると、車についているようなタイヤを想像します。

こうなると重くてとても一人では動かせません。

次に考えたのは車椅子の車輪を前輪も大きくし四輪にすることです。

介助者としての目線

車椅子を押す介助者

以前人間や自転車、バイクなどは足が二本しかないから転ぶのだ、車や四足歩行の生き物は安定しているので転ばないという話を聞いたことがあるのです。

もっとも安定性を求められる車椅子だからこそ四輪にしてはどうかと思いました。

ところがここまでするともはや電動車椅子になってしまいます。

最近祖母も足腰が弱くなり、入院中の病院内では車椅子を利用するようになりました。

私は怖くてとても押してあげることができず、いつも母に任せています。

車椅子を後ろから押すのもとても大変なことです。

車椅子の重さに加えて乗っている人の体重もあるので、ちゃんと力のある人が押さなければ、思わぬ動きをしてしまうのです。

私は入院中に親や看護師さんに押してもらっていましたが、あれは実はとても大変なことを頼んでいたのだと今になって思います。

どうか車椅子が乗る人やサポートする人が安全に扱い、安心して利用できるようによりよく改良していってほしいと思います。

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